現世療法GMC Lesson.2 感情を燃やし尽くせ!

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10年くらい前のある日。怒りを感じつくすワークというのをやってみた時のこと。
ベッドに座ってやっていたのですが、怒りを感じている最中に、
なぜかすごく眠くなって、途中で寝てしまいました。

朝になって、ふと自分の腕を見ると、なんとジンマシンがいっぱいできてました。
しかも腕だけでなく、身体中に。
感情を目に見えるようにすると、こんなになるんだ・・・。
すごいエネルギーを持っているんだ・・・と思った出来事でした。

喜怒哀楽。本当は良い感情、悪い感情という区別はないはずですが、
特に怒りは、お付き合いが難しいなあと思います。

怒ることをいけないことだと思って抑えすぎてしまったり、
感情のおもむくままに出してしまって後悔したり・・。
感情とうまくお付き合いするにはやはり感じつくしてしまうことが大切。

怒りを感じることと誰かにぶつけることはイコールではありません。
ぶつけるのは人にでも自分にでもなく、クッションを思いっきりたたくとか、
怒っていることを紙に書きまくるとか、新聞紙をビリビリに破るとか。
だれもいないところで、ワーッと叫ぶとか。
そうやって感じつくすと、感情は流れて消えて行きます。

抑え込んだ感情は、一見消えたように見えても 心の中にどんどん溜まっていきます。

そして、その感情を刺激されるようなきっかけがあると出てきます。
自分では消したつもりなのに、わけがわからないうちにあふれ出て、
自分で驚くこともあるかもしれません。

それは、心の中に溜まった感情が過去のものだとしても、
刺激された時にはそれを今感じていることとして体験するからです。
溜まった感情を感じつくして流していくと、感情に振り回されなくなってきます。

もちろん、感情に振り回されるのもひとつの生き方ではありますが、
それは私にとっては後悔の多い生き方だったので、少しずつ 感情とのお付き合いの仕方を学んできました。

感情に振り回されずに、自分がなぜこの感情を感じているのかということが わかるようになると、
「今は何のために何を大切にしたいのか」がわかってきて、
どんどん自分の価値観や才能を発揮して生きていくことができますよ。

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